NTTドコモ ソーシャルゲーム

NTTドコモがソーシャルゲームに参入!!

NTTドコモがソーシャルゲームに参入!!

NTTドコモがソーシャルゲームに参入するというニュースがあって、多方面で騒がれている。
まずは株価だ。グリーとDeNAが株価を下げている。やはり巨大企業のドコモが突然参入するということで、ただでさえ先行きを読みにくいソーシャルゲーム業界に不安が襲った模様だ。コンプガチャ問題で株価を下げたこの2大ソーシャルゲーム会社がようやく落ち着きを取り戻しつつあったのに、ここへ来てこのニュースだ。

 

NTTドコモと言えば、iPhoneの販売に参入しなかったゆえに、顧客をソフトバンクやauに奪われ続けている。ゆえにデーター通信料なども落ち込んできていて、何か打開策はないかと考えていたのであろう。
そこに来て、ソーシャルゲームという新たな事業に参入するというのだ。

 

ソーシャルゲームというのは、ネットを介して他の人とゲームを行うスタイルの新しいゲームだ。
多くは無料でプレイでいるのだが、ここはというところで課金を要求される。要求されなくてもそれ以上勝てなかったり、強いキャラクターをゲットできなかったりするので、ユーザーはついついお金を払ってしまうのだ。
なかには数百万円もの課金をしてしまった人もいる。未成年が多額の課金をしてしまったことで社会現象にもなった。

 

ただ運営側に高い収益が見込めるためドコモも参入することにしたようだ。
ドコモはその通信事業としての強大なキャリアを活かして今後、セガやバンダイナムコゲームズなどの有名ゲームメーカーと手を組むことになるようだ。

 

ドコモがソーシャルゲームを配信するとなると、通販サイトの「dマーケット」というプラットフォームからダウンロードできるようにするようだ。ここには既にゲームだけでなく音楽などの様々なコンテンツが利用できるようになっていて、ここを強化していくことで収益の確保を狙うようだ。

 

ドコモにはすでに6000万人もの顧客基盤が有り、一旦軌道に乗るとグリーやDeNAを脅かす存在にすぐになりうるだろう。
日本国内だけでなくこれからは海外をも視野に入れた事業展開を目指すだろうから、どのような取り組みをしていくのか今後が楽しみだ。モバプロのような大人気野球ゲームを作って欲しいものだ。

 

 

 

 

 ドコモは、6000万人の顧客基盤を生かして、dマーケットで音楽や映画、といったデジタルコンテンツに加え、有機野菜や健康器具などの販売も始める考えで、加藤薫社長は「楽天やアマゾンと同じ方向に向かう」と述べ、ネット通販に力を入れる方針を示している。ソーシャルゲームの販売もこの一環で、年内の事業開始に向けて調整していた。

 

 ドコモは、KDDI(au)やソフトバンクモバイルが販売する米アップルの人気スマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)5」を販売しておらず、番号持ち運び制度(MNP)による流出が止まらない。また、音声通話やデータ通信収入も頭打ち状態で、収益性の高いソーシャルゲーム事業で、伸び悩む通信事業を補う考えだ。

 

 ただ、ソーシャルゲームは、収益を牽引してきた「コンプリートガチャ」と呼ばれる課金システムで高額支払いを余儀なくされた利用者が続発したり、ゲーム内の通貨を現実のお金で売買することに伴ってトラブルが起きるなど社会問題化したケースも多い。ドコモはこうした批判に対応するため、18歳未満の利用限度額を設定するなどの対策も検討している。

 

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